飛騨、白川郷から移築した”旧大戸家住宅”、 越中、五箇山の”旧岩崎家住宅”、をはじめとして10棟の合掌造りの民家があり、当時の様子を見ることが出来ます。
合掌村では和紙作りや陶器の絵付け、足湯なども体験できます。
また、影絵昔話館”しらさぎ座”では、下呂温泉に伝わる伝説、昔話をハーフトンシルエットの柔らかい色調の影絵が上演されています。
下呂市周辺

||| 下呂温泉合掌村 |||

||| 下呂温泉博物館 |||
温泉の歴史的、文化的な資料、そして温泉の泉質による効能の違いや湧出の仕組みなどの科学的な面などを、模型や写真、文献などでわかりやすく学べる、全国でも珍しい温泉専門の博物館です。
温泉街のほぼ中央部にあり、足湯巡りと、近くの温泉寺とセットで、この珍しい博物館を訪問されるのも良いのでないかと思います。

||| 温泉寺 |||
寛文11年(1671年)に建立されたお寺で、薬師如来が白鷺に化身し、益田川から温泉が湧出しているのを知らせた、という「白鷺伝説」に由来する寺です。
173段の石段を上がった高台にあり、温泉寺の境内からは下呂の温泉街を一望することができます。

||| 下呂温泉散策 |||
延喜年間から天暦年間の頃に、現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりです。
文永2年(1265年)に、この湧出は突然止まったが、現在の温泉地である益田川の河原に湧出しているところを発見された。
温泉の再発見にまつわる話は「白鷺伝説」として今に伝わっています。
江戸時代の儒学者 林羅山は、下呂温泉を有馬、草津とともに「天下の三名泉」と称、し広く世の知るところとなりました。
益田川 : 河川法による正式名称は飛騨川

||| ふるさと歴史記念館・縄文公園 |||
この記念館は以前、峰一合遺跡跡考古館と称されていて峰一合遺跡、大林遺跡などの出土品、及び縄文・弥生時代、奈良・平安時代の出土品が展示されています。
この遺跡敷地には縄文公園として整備され、縄文時代の竪穴住居と弥生時代の住居址が復元されています。また、公園の一画の保存館には、住居址の状態が当時のまま保存してあります。