峰一合遺跡、大林遺跡の出土品、及び下呂市内の縄文・弥生時代の出土品である、下呂石の鏃、銅鐸などが展示されています。
飛騨屋久兵衛やブラジルで移民の医療と福祉活動に活躍した細江静男博士をパネルや書籍で紹介しています。
飛騨屋久兵衛:江戸時代中〜後期の当地出身の商人で、奥州、蝦夷での木材の伐採搬出事、海産物と内地の産物との交易事業を展開した豪商。

ふるさと歴史記念館
||| ふるさと歴史記念館 ||||
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下呂石
||| 下呂石 ||||
||| 下呂石 ||||
下呂石の塊を積み上げて石鏃(せきぞく:狩猟具である槍先のに使用された石器)を表した、高さ約3mの「下呂石の碑」です。
正式名を湯ケ峰流紋岩といい、湯ケ峰が噴火した際に流れ出た溶岩が固まったものといわれる。
下呂石は、旧石器時代から石器の素材として使用され、この地方の縄文遺跡からも数多く出土しています。

縄文大橋
||| 縄文大橋 ||||
||| 縄文大橋 ||||
下呂温泉合掌村から峰一合遺跡の間の歴史散策コースにある、黒戸谷に架かる橋で長さは190m、高さは37mあり、橋上からはとてもすばらしい景観が広がり温泉街を望むビューポイントです。
縄文大橋の左手には縄文時代の土器を、右手には弓を引くブロンズ(?)像が設置されていて、縄文公園の雰囲気を演出しています。

下呂温泉街
||| 下呂温泉街 |||
||| 下呂温泉街 |||
縄文大橋より眺めた下呂市内全景です。

縄文時代の住居
||| 縄文時代(前期)の住居 |||
||| 縄文時代(前期)の住居 |||
昭和41〜45年発掘調査した峰一合遺跡(縄文前期約500年前)の住居址と柱穴などの基づいて復元された住居

竪穴式住居跡保存館
||| 竪穴式住居跡保存館 |||
||| 竪穴式住居跡保存館 |||
縄文時代前期の竪穴式住居跡を建物の内部入れ、ガラス窓より見学する保存館です。

竪穴式住居保存館 内部
||| 竪穴式住居保存館 内部 |||
||| 竪穴式住居保存館 内部 |||
立派な保存館建物ですが、内部は土器が数個と柱跡の穴、そして苔と雑草があるのみです。
当たり前ですよね 住居跡を保存しているのですから。

縄文公園
||| 縄文公園 |||
||| 縄文公園 |||
よく手入れが行き届ききれいな庭園に竪穴式住居が再現され、芝生庭園には大きな下呂石(湯が峰流紋岩)が置かれています。
下呂石は越中、美濃、尾張へも運ばれ利用されていることが確認されているとのこと。