飛騨古川に、300年以上も前から続く独特の伝統行事の、三寺参りは1月15日の夜、円光寺、真宗寺、本光寺を詣でるものです。
円光寺は浄土真宗西本願寺派のお寺で、山門は、その昔この地を治めた金森氏が、築城した増島城の城門を移築したものだと言われています。

円光寺 山門の提灯
||| 円 光 寺 ||||
||| 円 光 寺 ||||

円光寺境内
||| 円光寺境内 |||
||| 円光寺境内 |||
正面に”五正色幕”が取付けられた、本堂前では篝火たかれ、雪が降るなか多くの人がお参りされていました。
白壁土蔵街や鯉が泳ぐ(除く冬場)瀬戸川がすぐ脇にある円光寺付近は、情緒豊かな景観を醸し出している飛騨古川の代表的な観光スポットとも言える場所です。
五正色幕 : 特別な行事の際、本殿の正面に取付けられる五色の幕

雪像ろーそく
||| 巨大な雪像ろーそく |||
||| 巨大な雪像ろーそく |||
情緒ある町屋の道路の中央に高さ約2m、直径1m、重さ500kgという巨大な雪像ローソクが立ち並んでいて、日暮れ前にはローソクには灯が点されます。

飾り付け制作
||| 玄関前に飾り付け |||
||| 玄関前に飾り付け |||
瀬戸川に面した民家の玄関先に小さな雪柱の飾り付け
小さな可愛い女の子がお母さん、おじいちゃんと一緒に雪を集めて作られた飾り付けです。

瀬戸川
||| 瀬 戸 川 |||
||| 瀬 戸 川 |||
暖かい季節になるときれいな鯉が泳ぐ、白壁土蔵街の瀬戸川の両側にも小さなローソクが約1000本ほど点灯されます。
古い街並みの、雪あかりの路に灯る炎は、とても幻想的です。

瀬戸川と千本ローソク
||| 瀬戸川と千本ローソク |||
||| 瀬戸川と千本ローソク |||
恋のお願いをする時には白いろうそくを、願いがかなったら赤いろうそくを灯します。
新聞、TVなどで紹介されている、和服の美女たちが、手を合わせている写真は、この場所からの撮影ですが、撮影ポイントのこの狭い橋の上は多くのカメラマンでごった返しています。

瀬戸川沿い
||| 瀬戸川沿い |||
||| 瀬戸川沿い |||
瀬戸川沿いに千本の和ろうそくや大きな雪ろうそくが並び幻想的な雰囲気を醸し出しています。

ショーウインド
||| ショーウインド |||
||| ショーウインド |||
地酒の種類が豊富な酒屋さんの、華やかな飾り付けのショーウインドーの光に浮かび上がる、大きな雪ろうそくは、暗い街並みで、ひときわ目を引いていました。

工房 布紙木
||| 工房 布紙木 |||
||| 工房 布紙木 |||
飛騨古川を代表するような、素敵なデザインのお店がありました。
飛騨古川の風景や山野草を、切り絵で表現した作品を制作されている、”ふしぎ”という不思議な名前の工房です。
紙、木などの自然素材を使用した作品で、おもしろ木彫り、切り絵などの作品を見れば納得の名前です。