古川祭りの御巡行のときに実際に曳かれる気多若宮神社の大神輿だそうです。
東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武の四神旗に守られています。この四神は豊作、招福、子宝、長寿と富をもたらすといわれています。

大神御
||| 大神御 ||||
||| 大神御 ||||

祭屋台 清曜台
||| 祭屋台 清曜台 |||
||| 祭屋台 清曜台 |||
飛騨の匠の技と粋を結集した絢爛豪華な古川祭の9台の屋台のうち3台を定期的に入れ替えながら御神輿をともに展示されています。(古川祭期間は除く)
最初の屋台は”扇子台”といって、文政初年(1816)創建ですが明治、昭和と改築を重ね、昭和16年に完成した屋台です。
中段にはこの屋台の特徴でもある、見事な一木彫りの牡丹と唐草の彫刻がある、非常にすっきりした気品ある美しさです。

祭屋台 龍笛台
||| 祭屋台 龍笛台 |||
||| 祭屋台 龍笛台 |||
明治十九年(1886)竣工の古川で最も大きい屋台です。
大きな昇龍、降龍の彫刻があり、中段側面にはこま回しや凧上げなどの昔の子供達の遊びが、下段にには竜の彫刻がある豪華な屋台です。
この展示館では、通常見られない屋台の構造や細部にわたる伝統工芸の飾り・彫り物などが身近に見ることができます。

起し太鼓
||| 起し太鼓 |||
||| 起し太鼓 |||
天下の奇祭・古川祭での有名なのが勇壮な「起し太鼓」です。
2005年に愛知県で開催された日本国際博覧会で展示されていた物で、手前のハッピを着て写真を撮ることができます

からくり人形
||| からくり人形 |||
||| からくり人形 |||
屋台・三番叟のからくり人形で、背の高さ76cm、髪は島田で、13本の綱を5人で操作し複雑巧妙な踊りをします。

こども神輿
||| こども神輿 |||
||| こども神輿 |||
松島天満神社の例祭の行列に使用されていた、豪華なこども神輿です。
松島天満神社が気多若宮神社に合祀され、行列がなくなりこの場所に展示されているとのことです。

おもしろ木彫り
||| おもしろ木彫り |||
||| おもしろ木彫り |||
木の廃材を用いて、道具は殆どが切り出し小刀で作りだされている、本物そっくりの木彫り作品です。
薄皮まで忠実に再現した、落花生、おかき、ほおずき、煮干しなど、驚くほど精巧に作られた作品で、大きさ数ミリの超小型のビーナスの木彫りなども展示されています。

御旅所
||| 気多若宮神社 御旅所 |||
||| 気多若宮神社 御旅所 |||
まつり会館前の、まつり広場にある気多若宮神社の御旅所です。
400年の伝統がある古川祭りの、4月19日の神事の「起し太鼓」は、この御旅所にある直径80cmの大太鼓を櫓に乗せ担いで行く出発場所になります。
この展示されている大太鼓は、有料にて試し打ちができます。