八丁道は瑞龍寺から前田利長墓所を東西には結ぶ参道で、その長さは約八町(870m)あり、中央に石畳の遊歩道、左右に車道を設け114基の石燈籠が並らんだ、近代的な装いの参道となっています。

八丁道
||| 八 丁 道 ||||
||| 八 丁 道 ||||

墓所入り口
||| 墓所入り口 ||||
||| 墓所入り口 ||||
前田利長墓所は、木々が生い茂る緑の森の中にあります。

石柵とお濠
||| 石柵とお濠 |||
||| 石柵とお濠 |||
墓碑のある墓域は、透垣、木扉を備え周囲を石柵と濠に囲まれていて中に入ることは出来ません。
正面部分はかなり広々とした堀になっており、白い睡蓮が咲いていました。
前田利長公顕彰祭(9月3日)の時は一般公開されいるようです。

墓 碑
||| 墓 碑 |||
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墓碑も深い緑の木々の中にあり、石柵の外側より眺めてもその大きさは実感できます。

基壇と文様
||| 基壇と文様 |||
||| 基壇と文様 |||
墓碑は三重墓壇の上に笠付墓標がある構造で、墓碑全体では約11m強の高さがある堂々たるもので、武将の墓としては国内最大級です。
基壇の周囲の格狭間には蓮華の文様が刻まれています。

球形の石灯籠
||| 球形の石灯籠 |||
||| 球形の石灯籠 |||
墓所の社には、鳥居の前の大石灯籠をはじめとして多くの石灯籠がありますが、このような五輪塔を想像させる球形の石灯籠も設置されていました。