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 ||| 高 山 陣 屋 跡 |||


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高山陣屋 正面

    高山陣屋 正面

|||   高山陣屋跡  ||||

天正14年(1586)、金森長近は飛騨国3万3千の石の国主として入府し、元禄5年(1692)に出羽国上ノ山に転封(国替)となるまで、金森氏6代、107年の政治が行われた。

金森氏移封後の飛騨は幕府直轄地となり、幕府直轄地時代は25代、177年間続き11代までが代官、12代から郡代に昇格した。



郡代は、身分・格式・役高が代官よりも上であるが、職務内容については代官とほぼ同じであった。

 入り口を望む

 入り口を望む 

||| 入り口を望む |||

古都高山の風情をより楽しませてくれる、雪の季節に訪問するのも選択肢のひとつです。

陣屋内には暖房はごく限られた場所しかありませんが、雪と歴史ある建物は、寒さを忘れさせてくれる美しさがあります。

しかし、室内でも屋外と変わらない寒さです、防寒対策は十分に!

大広間より中庭を望む

大広間より中庭を望む

||| 大広間より中庭を望む |||

松に雪吊りが施された中庭を、開け放された”御居間”を通して見る雪景色には、冬の積雪地ならではの風情があります。



お蔵(展示室)側面

 お蔵(展示室)側面

|||  お蔵(展示室)側面  |||

高山陣屋は表門、玄関、大広間、御蔵などの江戸時代の建物と復元建築した建物などからなり、約3,400坪が国史跡指定となっています。

年貢米などを納めていた御蔵は、展示館となっていて各種資料の展示が行われています

御 役 所

  御 役 所

|||  御 役 所  |||

幕府直轄領の飛騨の政治を行った、郡代手付など役人の仕事部屋で高山陣屋の中枢部です。

他にも僧侶、御役所の仕事を手伝う町役人などのための、寺院詰所、町年寄詰所、町組頭詰所等の部屋があります。

吟 味 所

  吟 味 所

|||  吟 味 所 (御白州) |||

取り調べをする場所で、砂利が敷かれて白く見えることから吟味所を御白州ともいわれた。

一般庶民は”白州”で武士、僧侶などは”縁側”で取り調べを受けた。

案内の方の説明では、記録によれば拷問での取り調べを受けたのは農民ばかりであったとのこと。

囚人駕籠、拷問道具などが展示されています。

1771〜1788年までの18年間に明和騒動、安永騒動、天明騒動の大規模な一揆が発生していて多くの農民が処刑されています。

控 所

  控 所

|||  控 所  |||

呼び出しを受け出頭した人の控所。

中 庭

  中 庭

|||  中 庭  |||

しっとりした風情がある、手入れが良く行き届いている中庭です。

高山陣屋前の朝市

  高山陣屋前の朝市

|||  高山陣屋前の朝市  |||

高山陣屋前の朝市で、おばちゃんたちの元気の良い売り声で、飛騨の伝統野菜、キノコ、漬け物等の加工食品、民芸品などが売られていました。


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