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||| 越中八尾  風の盆  |||


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河岸段丘上の街

   河岸段丘上の街

|||  河岸段丘上の街  ||||


”坂のまち八尾” としても知られている、越中八尾は河岸段丘上に形成された町で、浄土真宗本願寺派、桐野山 聞名寺の門前町として発展しました。

河岸段丘の井田川側に面した、急斜面の崖地の石積は、越中八尾を代表する景観のひとつです。

石積みの町

   石積みの町

|||   石積みの町  ||||


昭和40年代に急傾斜地の保全事業で作られた多くの石積擁壁が老朽化し、平成7年よりコンクリート擁壁表面を、玉石で覆うなど石積風に仕上げた擁壁工事、街灯、フェンスなどの整備を行い、現在の美しい景観となっています。

急傾斜地の人工的な石垣の他に、野積みの石垣も付近に残っている箇所もあります。

合掌造り家屋

   古い家並み

|||   古い家並み  ||||


飛騨往還の中継地でもあった八尾の町は、和紙、蚕種、生糸を特産品、江戸時代には飛騨高山と越中を結ぶ交易の町として繁栄していました。

格子戸のある旅籠や土蔵造りの民家など、往時をしのばせる歴史的な建築物が現在に残っています。

古民家

   古民家

|||   古民家  ||||

犬矢来が設えてある、白と黒のコントラストが美しい民家です。

北陸銀行

   北陸銀行

|||   北陸銀行  ||||

道路の石張り舗装、無電柱化、そして伝統的家屋などの建替、補修などに工事費の一部を補助して、歴史的な風情ある町並みを維持、創世して地域の景観作りを行ってきています。

写真の銀行は周囲の古い町並みの景観に合わせた外観になっています。
  この銀行は岩瀬浜地区にも、景観に配慮した建物の支店があります。

お寺の本堂2

   お寺の本堂

|||  おわら風の盆  |||

山懐の歴史的家屋が残るある小さな町で行われる「おわら風の盆」は、全国的に知られた富山を代表するお祭り(民謡行事)の一つです。

ぼんぼりの淡い灯の中で、狭い石畳の町並みを三味線、尺八、胡弓の悲哀を帯びた音色に合わせ、うたい踊りながら進む、夜の町流しは、 一度見たらみつきになる幻想の世界です。

写真は昼間の町流しで子供たちも参加して行われていました。

昼の町流しは、偶然にも正面から撮影できたのですが、夜間は、身動きできないほどの人の群で、まともに鑑賞もできず、とても写真撮影などできる状態ではないです。

舞台踊り

   舞台踊り

|||   おわら風の盆  ||||

人口2万人余りの町に10倍以上の観光客が押し寄せ、町は人で溢れかえって、おわら風の盆の情趣を最も堪能させてくれる、夜間の町流しは見学する場所にもよりますが、まともに見ることはきわめて難しいと思われます。

夜の町流しが見られない事を考え、昼の町流し、または、期間中は特設ステージが設けられ、舞台踊りを見学する事ができますので、町流しの独特の風情はありませんが、これらを見学されることをお薦めします。

合  掌

   合  掌

|||  おわら風の盆  |||

舞台踊りの前に関係者が鐘をつき合掌。 見ていて気持ちのいい光景でした。



”おわら風の盆”の3枚の写真は浄土真宗本願寺派、桐野山 聞名寺で奉納されていた舞台踊りですが、数年前から実施されていないようです。

お寺の本堂1

お寺の本堂

|||  おわら風の盆  |||

男性・女性ともに、顔を隠すようにして編笠を被り、男性は腹掛、股引に法被姿、女性は浴衣姿で帯を、お太鼓結びで艶やかな印象です。

男女で踊り方が違い、キレがある男踊りと、優雅な感じをうける女踊りで、下手な写真ですが、何となく男女の踊りの違いが出ている場面です。



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