約25haにおよぶ広大な敷地の植物園は、桜並木(花のプロムナード)を挟んで大きく2つのエリアに大別されいます。
北側エリアでは、亜熱帯雨林植物、亜熱帯果実、高山植物などの温室群がある、主に外国の植物が鑑賞できる区画です。
南側エリアは湿地や、渓谷、山地など植物、またコナラ、カシ、ブナの森など、日本の山野を再現した構成となっています。

植物園入口
||| 中央植物園 ||||
||| 中央植物園 ||||

熱帯雨林温室
||| 熱帯雨林温室 |||
||| 熱帯雨林温室 |||
温室の天井まで届くような高い木が多くあり、室内にはハイビスカス類のような華やかな色彩の花や、シダ植物、ヤシ類などの熱帯の植物を観ることが出来ます。

温室展示館群
||| イベント |||
||| イベント |||
この植物園では季節ごとに各種のイベントが開催されていて、コンサート、絵画、写真などの展覧会、花木の栽培、管理法などの講習会、花の観察会などイベントの種類は多岐にわたっています。
プロの撮影技術について学ぶ”優しい花の撮り方”(2011/5月)などは個人的には非常に興味のある講座です!

温室内
||| 植物園建設地 |||
||| 植物園建設地 |||
三井金属神岡事業所より、長期間にわたり排出された鉱毒(カドミウム)が、神通川水系を通じて下流の富山県旧婦中町周辺の水田土壌を汚染させ、日本三大公害病の一つである”イタイイタイ病”が発生
*病状が進むと骨に激痛が走り、体を動かすと骨が折れるといった悲惨な公害病
この汚染地の土壌復元などの整備が行い、農地外に転用された土地の一部を利用して、この植物園が建設されています。

池を望む
||| 池と水生植物 |||
||| 池と水生植物 |||
園内には北池、南池の二つの大きな池があります。
夏には北池の約200株のオオオニバスをみることが出来、8月にはオオオニバスをライトアップするイベントも行われ、夜に開花するオニバス、オオオニバスを鑑賞することが出来ます。